超ウルトラスーパーカルチャーギャップの世界へようこそ

時に笑い、時に涙し、時に絶叫しそうな毎日・・・












北極グルメランキング 
やはりイヌイット伝統の食事はすごい!だってほどんど調理しないんだもの。これはウルルンではないかと錯覚したほどです。しかしそんな中でも死ぬほどおいしい食べ物は存在しました。あくまでも私が食べた物の中での独断と偏見のTOP5です。
1位  北極海で取れたタラ (その姿はややサバイバルな滞在日記の4月2日を参照下さい。)      
プロフィールの「思い出の食べ物」にも載せたように、ダントツの1位です。カナダの東海岸あたりのフィッシュ&チップスのタラも美味でしたが、北極海産は格別です。だって釣りたてですぐ凍っちゃうんだから新鮮そのもの!

 とにかくフレッシュ!口に入れた瞬間おいしくてビックリ。また食べたい。

食べ方 3枚くらい(?)に下ろしたタラの身を塩コショウしてフライパンで焼く。 
2位  ムース(ヘラジカ)の刺身
ムースの生肉と書くとマズそうに聞こえるので刺身としました。3軒目のホームステイ先でいただきました。ムースは馬と同じくらいの大きさの世界最大の鹿で、ホストファーザーが台所でムースの足を解体している時、私はてっきりカリブー(トナカイ)の胴体だと思ってしまいました。なにしろデカい!カナディアンロッキーでムースを見て感動した方ごめんなさい。でもムースを食べるのはネイティブだけではありません。だってニューファンドランド(カナダ最東部の州)でムース・ハンバーガー食べたもん。

 ムースは牛肉によく似た味で生肉は牛刺しそのもの。ウシだと言って出されたら絶対わからないはず。

食べ方 適度な大きさに肉を切り、キッコーマンしょうゆにつけて食べる。
3位  マスコックス(ジャコウ牛)のステーキ
マスコックスとは北極圏にのみ生息する動物で、見た目はバッファローのような感じです。ちなみに訳名はジャコウ牛ですが本当は牛ではないそうな。珍獣ゆえに肉も高級で、ステーキは超ごちそうです。

 ジューシーです。カナダではアルバータ牛のステーキが有名ですが、それよりこっちの方がおいしい!

食べ方 カナダらしくステーキでいただきま〜す。あまり焼きすぎると硬くなるので適度に。
4位 北極海で取れたアークティックチャー(北極イワナ)
アークティックチャーは鮭によく似た魚で訳名は北極イワナといいます。だけど日本で北極イワナの存在を知る人は少ないのでは。これも1位のタラと同じく新鮮でおいしい!そして日本人には一番親しみやすい味ではないでしょうか。私は和食が食べたい時にはこれをお茶漬けにしていました。

 身も薄いピンク色で鮭とほとんど区別がつかない。焼きたてホヤホヤが本当においしい!

食べ方 一匹まるまるホイルに包んでオーブンで焼く。塩コショウ、バター、醤油などお好きにどーぞ。
5位 カリブー(トナカイ)の骨髄
「骨髄」と聞くとものすごいモノを想像してしまいますが、調理した骨髄は見た目も食感も気持ちの悪いものではありません。骨髄なんてきっとドロドロした液体に違いないと思うでしょう。しかし、加熱するとペースト状になって色はピンクがかった乳白色になり、食感はマーガリンのようになります。私は勧められてひたすらスプーンですくって食べましたが、パンやお肉につけて食べたらもっとおいしいだろうと思いました。メインではなく、あくまで調味料としておいしい食材です。

 こってりしていて少し塩味です。バターかマーガリンのような感じ。 

食べ方 カリブーの膝下部分をグツグツ煮て、骨髄の部分をスプーンですくって食べる。



北極のテレビ番組
イヌイットのみなさんは一体どんな番組を見ているのかというと、答えは簡単。普通のカナダ人と同じです。アイスホッケーの中継をやっていたりするのもカナダらしいところです。衛星放送も受信できるので、契約している家ではそれこそ世界中の番組が見られます。ということで日本と環境的には同じで、お金さえ出せばあまり不自由はしないのです。そう、「お金を出せば」というところがミソ。全般的に衛星放送を受信しているお宅というのは、大体他から来たヨーロッパ系カナダ人の家庭です。イヌイット家庭はそこまでの余裕がないのです。

カナダやアメリカではMTVのような音楽専門局やCNNのようなニュース専門局などが多く、日本の地上波放送みたいなバラエティに富んだ局の方が少ないのが普通です。それは北極圏でも変わりません。違う点は、北極地域に特化したニュースや天気予報の番組、また昔のイヌイットの貴重な映像ばかりを流す番組などが存在することと、チャンネル数が少ないことです。

天気予報は生活に密着しているので重要でした。でも−30℃以下の数字ばかり並ぶ北極圏の天気予報はウソみたいです。「ウケようと思ってるんちゃうか、この番組?」と勘ぐりたくなるくらいキョーレツでした。

最大の落とし穴はその番組の少なさ!私は日本からカナダの都会をすっとばして直接クグルクトゥク村に行ったのですから、私にとっては「クグルクトゥク村=カナダ」なわけです。テレビも当然そうでした。で、村の音楽専門局はCMTという局のみだったのですが、私はずっとこれをカナディアン・ミュージック・TVの略だと思って見ていました。それにしては、バンドの楽器にいつもバイオリンが入っている。カナダではこういうのが流行なんだなあ、曲もメロウだなあ、などと分析していました。だけど、カナダなのに地元出身のセリーヌ・ディオンもブライアン・アダムスも出てこないし、マドンナだとかいわゆるビルボードのヒットチャートに載るような人がぜ〜んぜん出てこない。なぜなんだ〜???と思っていたら、CMTってのはなんとカントリー・ミュージック・TVの略だったのでした。そしてバイオリンと思っていた楽器はカントリーにつきもののフィドルだったのです。唯一の音楽局がカントリー専門だなんて誰が想像するでしょうか。

ということで中年イヌイットの方々はカントリーミュージック大好きです。日本の演歌と同じですね。でも、もうちょっとでカナダ人はみんなああいう歌しか聴かないと誤解するところでした。いやー危なかった〜。



キムタクはイヌイットにもモテる
実は、たまたまキムタクのポスターを持って行きました。それは当時髪の長かったキムタクが着物を着ているポスターで、男物の着物を紹介するために持って行っただけで、別に人間は誰でもよかったのです。ところが、このポスターの反響が大きかった!中学生からは、「この人は男?女?」とまず聞かれました。その後「この人は誰?」という話になるので、私は日本のTVスターだとあちこちで紹介していました。それが職員室にこのポスターを置いていた時のこと、あるイヌイットの女性教師の反応がスゴイ。もう「すっごいハンサム」とベタ褒めなのです。結婚してて適度にオバさんだったのですが、それはそれはキムタクは魅力的だったようで、その褒め方は尋常ではありませんでした。やはりモンゴロイドというのは同じモンゴロイドに魅力を感じるものなのかなーと思った出来事でした。そしてキムタクは北極でもきっと成功すると確信しました。恐るべしキムタク!



北極にUFO出現
これはイヌイットのお友達から聞いた話であります。
彼女が夜スノーモービルで走っていた時、それは突然現れました。その超巨大な物体は上からビューンと降りてきて、流れ星かと思ったらそのまま超低空飛行を続けてラストに丘の上に着地したのだそうな。まったく音もなく、白・赤・緑・・・と色が変わっていきました。友達はスノーモービルを止めてその様子を見ていたらしいのですが、やはりコワかったそうです。今でも夜に丘の近くをスノーモービルで走るのは嫌だと言っていました。そしてこの村では、これと同じモノを見た人は他にたくさんいるのだそうです。日本では何となく聞き流しているUFO話ですが、だだっ広い北極でUFOと言われると本当にやって来るような気がします。X−ファイルにも北極の話あったしな〜。


イヌイットに有名な日本企業
これはもう、ヤマハとホンダでしょう。なぜなら彼らはヤマハのスノーモービルとホンダの四輪バギーに乗るからです。ホンダに至っては固有名詞化し、彼らはバギーそのものを「ホンダ」と呼んでいます。ウォークマンみたいなもんですね。

食べ物関係ではダントツ一番がキッコーマンです。なんたってイヌイットの方々は醤油が大好き!中国の醤油とともに、お店ではキッコーマン醤油が売られています。生肉はキッコーマンの登場により、今では刺身のように食べられたりもしているのです。ただし、ヤマハとホンダとは違って、キッコーマンが日本の醤油だとは知っていても、これが会社名だと認識している人はどれくらいいるのかは微妙なところです。
ホンダの四輪バギーの上に座るイヌイットの老夫婦


イヌイットに有名な日本人
ここでは「クグルクトゥク村のイヌイット」に限定されますが、これはズバリ植村直己さんです。なぜなら、植村さんは1975年の北極圏1万2千キロの旅の際、犬ぞりの犬達を休めるためにクグルクトゥク村にしばらく滞在していたからです。そして彼はなんと、ばーちゃん(私のホストマザーのお母さん)の家にステイしていたのです。「ああ、ナオミね〜。しばらくウチにいたよ。ナオミの訃報を聞いた時は悲しかったよ。」とじーちゃんとばーちゃんは語っていました。当のイヌイットでもスノーモービルばかり乗るようになってしまった時代に、他国の探検隊が大勢のチームを組んで北極点を目指す中、植村さんは一人でたち向かって行ったというところが、イヌイットの尊敬を集めている理由のようです。

番外編としては「マコチャン」がいます。政府の環境調査の仕事をしているヨーロッパ系カナダ人から聞いた話ですが、レゾリュートというヌナブト北部の集落で「マコチャン」に出会ったということでした。レゾリュートは知る人ぞ知る北極探検のベースとなる土地であり、探検家が多く集まります。そこに「マコチャン」もいたのです。そのカナダ人の話す英語の中に「マコチャン」という単語が混じるのを聞きながら、マコチャンって誰のことかと思いつつじーっと話を聞くと、それは女優の和泉雅子さんでした。

ここで大きな差があります。和泉雅子さんの話をするヨーロッパ系カナダ人の方は、和泉さんが日本で有名であることを知っていて、それはそれは自慢げに私に話をしていました。一方、イヌイットのじーちゃんとばーちゃんは、ナオミがどうしたの〜?という感じでした。彼らには植村さんが有名であろうがなかろうが、そんなことはどうでもいいのでした。おそらく植村さんも私も、彼らから見たら「日本から来た人」で終わってしまうのでしょう。彼らの世界観がそうさせるのでしょうが、ホント虚栄心のない素朴な人々です。


国内的国際結婚の真実
クグルクトゥク村にはカナダ人同士の「国際結婚」が存在します。それはイヌイットと非イヌイットとの結婚です。明らかに文化的背景の違う2人が一緒になると色々と軋轢もあるというもの。

私の2軒目のホームステイ先は、ホストマザーがドイツ系カナダ人、ホストファーザーがイギリス人とイヌイットのミックスでした。このホストファーザーはイヌイットにしては珍しくハイスクールからイギリスで教育を受け、10代で大学を卒業してしまうというエリートでした。彼は素晴らしく性格のよい人で、私がそれまで見てきた比較的ネクラっぽいイヌイット男性とは違って明るく社交的でした。ホストマザーも彼の優秀さとその素直さに惹かれて結婚したのでしょう。ところが、彼はギャグをかましているかのように、見事にイギリス人とイヌイットの特徴を半分ずつ受け継いでいたのです。

彼はよく家事を手伝います。これは普通のイヌイット男性ではあまり聞かない話です。私の知る他のイヌイット男性は、明治男か!という位にじーっとして家事なんて何もしません。しかし彼は、毎夕食後の皿洗い、台所の床拭き、アイロン掛け(それも奥さんに言われてTシャツまで!)、時に夕飯の支度、子供と奥さんをスノーモービルで送迎、たまには夜にベッドで子供に本を読んで寝かしつけ・・・ここまでやってくれれば私の目にはアッパレ!な旦那様でした。・・・と、ここまではイギリス人的です。

ところが、彼にはデリカシーがない。気配が読めない。自分のカワイイ奥様の顔色を見てもそのご機嫌が分からない。疲れきっていたホストマザーがやっとのことで食卓に夕食を並べた直後にそのメニューを見て、「デザートはないの?」の一言。もちろんそれは彼女の逆鱗に触れ、それまでおしんのように働いてきた彼の努力も水の泡と化すのです。このヘンの気配りのなさはイヌイット的ですかね。本人に悪気は全くなく、素朴で傍から見てたらとても面白いのですが。

そして彼はイヌイットゆえ狩りも釣りも大好きです。政府の機関で働く立派なサラリーマンでありながら、そのたった1時間の昼休みに、北極海に早朝仕掛けておいた魚用ネットを引き上げに行っていました。そして「あー遅刻する〜!」と慌ててオフィスに戻って行くのでした。またある時は、かなり早朝に白いマントのようなものをまとって「ガチョウを獲りに行く。」と言い残してライフルを持って出掛けたり、春休みにはアザラシ猟に出掛けたり・・・。アウトドアなんて生易しい言葉ではなく生活の一部なわけですから、そのヘンの男とはケタ外れに力が強くて、見ていた私も飛び上がるほど驚きました。だって海からイカリを引き上げたかと思ったら、それは代用品の大きな石・・・というより「岩」だったんですもの。周囲の非イヌイット一同、「Oh, my God!」と驚きの声。

きっとホストマザーは彼のイヌイット男性としてのたくましくて素朴な部分と、イギリス式教育ゆえの彼の知的さに惹かれ、イヌイット男性的な無神経さに腹を立てて今も過ごしているのでしょう。彼は日本人女性とならそれほど問題もなく、もっと評価されて結婚生活を送れたのでしょうが、相手が西洋女性では、致し方ありませんねぇ。

ちなみに、イヌイット女性と非イヌイット男性の結婚はよくあるパターンで上手くいくことが多いようでした。実像は見てないけど。


白鳥を食べました。(内緒ですが・・・)

ある日、起きたら台所に白鳥が置いてありました。その日の夕食のメインディッシュです。しかし白鳥は小型で、首を持ってみたらクタッとしていてなんだか可哀想でした。

私の目の前で白鳥の調理は始まりました。ひえーっと思ったものの、珍しいのと怖いもの見たさで思わず見入ってしまいました。私は随分と神妙な顔をしていたらしく、ホストマザーには大笑いされました。彼女は白鳥を解体する時に、「これは白鳥の食道よ。声も出るのよ。」と言って、グニャリとしたホースのようなモノを吹いて見せました。楽しそうだな〜。だけど解体した白鳥は・・・うーん・・・。手足と頭がそのままの上に、むしっても所々まだ毛がついており、その様子にすっかり気分も沈んでしまいました。しかも、白鳥は煮込んでいる時のにおいがキツくて、うーっ!て感じでした。

その夜は白鳥とカリブー(=トナカイ)の頭のごちそうで、親戚を呼んでの大宴会でした。
そこにはホストマザーのご両親もやってきました。私はこのおばあさんが大好きで、日頃から勝手にばーちゃんと呼んでいました。
さて、全員がそろったところでみんなで手をつなぎ、食べ物の周りで輪になりました。そこでばーちゃんの厳かなお祈りが始まりました。イヌイナクトゥン語でのお祈りは何を言っているのか分からなかったけど、何だか感動しました。若いイヌイットは食べ物をありがたく頂くという感覚がないようだけど、ばーちゃん世代の人は厳しい狩猟生活で餓死する人もいたらしく、本当にありがたがってごちそうを頂くという様子がにじみ出ていました。イヌイットで食事の前に祈りを捧げた人を見たのはこれが最初でした。
(そしてこれが最後でした。ばーちゃんはこの4年後に帰らぬ人となったのです。)

しかし食事が始まったらスゴかった!手づかみで我先にと取り合いしてワシワシと食べる人達。
その中でナイフとフォークを使っておとなしく食べていたら、ばーちゃんに、

「ためらいなさんな。手で食べなさい。」 ("Don't hesitate. Use your hands.")

と言われました。イヌイットの食事はナイフと手で食べるのが本来の姿。こういうまるで「イヌイット祭り」みたいな場でナイフとフォークで食べるというのは、かえって失礼な行為なんだなーと後で反省しました。

いやーしかし、みんな全部食べちゃうんだなー。耳の軟骨、舌、脳みそ、目玉・・・・・。私も勇気を出して食べてみたけど、脳みそはパテみたいで×(元々私はパテの舌触りが嫌い)。目玉は予想より柔らかくて中から何やらドロッとしたものが出てきました。ホストマザーはチーズみたいと表現したけど、それは食感だけで味はなく、私には平然と飲み込むのが精一杯でした。みんな食え食えと結構強引です。目玉1つは結構大きいから全部飲み込むのはかなり大変で、顔が引きつっちゃいました。そこでホストマザーが一言。「中国人は猿の脳みそを生で食べるのよ。うちは調理してあるんだからこっちの方が進んでるのよ。」だって。中国人はイヌイットにまでゲテモノ食いだと思われているのかあ。そしてイヌイットは自分達がゲテモノ食いだと思われていることを知らないんだなー。

そろそろパンか野菜が欲しい・・・と思った頃に、全身をぶった切ってグツグツ煮込んだ白鳥が登場しました。鍋の中に頭のブツ切りと真っ黒な手足が全部そのまま入っているのが見えました。その他はパッと見ではどの部位の肉か全然分からない・・・。ヘンな内臓は食べたくなかったので「お肉はどれ?」と聞いたら、誰かがでっかい太もも(いわゆるドラムスティック)をくれました。味はまあ「鳥」の味です。可も不可もなく。その次に黒い足をもらいました。柔らかくていい感じだという説明にフムフムと思って黒い物体にパクつくと、鳥の皮のような感じで(そうには違いないのだが)、ああ食べられるわとホッとする私。でも別に食べなくても・・・と感じたのも事実。その後、目玉も白鳥の足もとーっても脂っこいので、思わずジンジャーエールとスープをがぶ飲みしました。ちなみに、スープは大体いつもインスタントでした。

「もっと食え〜。」と強引に勧められても今回ばかりは白鳥と目玉を食べたという興奮が収まらず、逃げるように日本人の方の家に行き、そこで生のセロリをもらって丸々一本を生のままかじり続けて夜が明けました。それでも夜中に胸やけがして2回も目が覚めてしまったのです。

だけど、あの宴会の様子からすると、イヌイットの人は味覚はないですね。だってどれも味付けしてないもん、塩コショウかけるだけで。いつもカリブーのような脂身のないパサパサした肉ばかり食べているから、違う食感のものはおいしいと感じるようです。だから目玉とか脳みそとか、ムニュムニュしたもんが好きなんだな、きっと。それで内臓系も好きなんだなー、納得。

実は、たとえ先住民族のイヌイットでも白鳥を獲って食べるのは違法なのだそうです。
「白鳥を食べたことは絶対に口外するな」と私もクギを刺されました。その割にはみんな堂々と食べてたような・・・。さらにバラすと、結構みんな白鳥を 「Inuit Goose(イヌイットのガチョウ)」と呼んで食べてました。獲れたての新鮮なヤツは煮込んでも匂いがキツくなくて美味だそうです。はい。